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過去1週間の夕刊に掲載された「むろみんトーク」を紹介します。

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 ■ 象徴空間に質問5項目

 白老町または胆振総合振興局の関係者から教えていただければ幸いです。すごい名前の空間ができるそうで、びっくりしています。「民族共生象徴空間」と称するものについてです。報道等では「民族共生の象徴となる空間」のことで、略称は「象徴空間」。アイヌ文化の復興等に関するナショナルセンターであり、中核区域、慰霊施設(以上、白老町ポロト湖周辺)、関連区域(白老町内)、広域関連区域(白老町外)の四つからなる、と説明されています。この理解を前提に、お教え願いたいのは次の点です。
 (1)「民族共生」の「民族」は何民族を指していますか。
 (2)「民族共生」と「共生」の語が、今、あえて入れられるのはなぜですか。
 (3)「象徴」をつくる必要があるのはなぜですか。
 (4)「ナショナルセンター」を漢字で表わすと、どうなりますか。
 (5)「広域関連区域」の該当地は北海道以外にもありますか。
 本紙の読者にも、私と同じような疑問を抱いている人がおられるかと思います。紙上で回答願えれば、皆さんの理解が一層深まる気がします。
(札幌市、80代、男性)

<2018年1月23日夕刊>


 ■ 頼もしい室蘭の技術者

 2度目となる東京五輪の開催が2年半後に迫り、競技施設の建設や道路整備などの諸準備が急ピッチで進められている。
 北海道も、成就に向けて協力できるのではとテレビを見て思った。番組は、日鋼室蘭が54年前の1964年に開催された東京五輪の成功を懸けた首都高速道路の建設で大きな貢献をした偉業を伝えた。交通渋滞の難題を解決するために、川や道路の上を通る高架橋の空中道路を造ろうとなったが、技術者たちの前に絶体絶命の壁が立ちはだかった。
 その一つは、4本の高速が合流する「江戸橋ジャンクション」。上下3層の構造を支えるのに必要な橋脚は実に100本。ビル地帯に橋脚を立て得る場所は幅50メートルの川しかなかった。川の水を滞留させないために、梁(はり)を利用して橋脚を3分の1に減らす工法が考え出されたが、曲線を描く特殊な橋桁が必要。当時、そんな橋桁を製作できる優れた鉄鋼所は、長年培った高度な技術を持つ日鋼室蘭だけだった。
 緊急要請に応え、江戸橋の空中難工事を見事に解決してみせたという。敗戦から20年も経ていない時期、日本の復活を全世界にアピールした陰の功労・室蘭ブランドは、その後一段と磨きがかかっている。今、いつでも応援に駆け付ける気概を室蘭の技術者は胸に秘めているのではないか。そう思うと、頼もしさを感じる。
(室蘭をこよなく愛する男、札幌市、80代)

<2018年1月22日夕刊>


 ■ 五輪開会式 首相は出席を

 安倍首相は韓国のオリンピック開会式には出席してほしい。北のミサイルとは切り分けて、慰安婦問題とは切り離して。
 世界の平和の祭典でもあるオリンピックへ、ぜひ日本の代表として開会式に出席して、日本選手への激励と開催国の韓国のみなさんへ感謝の気持ちを伝えてほしい。
 そのことは、きっと韓国国民も心を開き、両国間にさまざまな問題や課題があるが、お互いの立場、そして考えを理解しながら歩み寄る気持ちが芽生えるのではないでしょうか。
 隣国の韓国とは政治、経済、文化、そして観光と絆を太くしてほしいです。
(室蘭市幌萌町、男性)

<2018年1月20日夕刊>


 ■ 気軽に買い物できる「市場」に

 昨年暮れに室蘭に帰省の折、「日の出共同売場」(実家では「いちば」と呼ぶ)の場外売り場で地元の魚介類などを調達した。「公設卸売市場」も隣接しているが、フェンスで囲まれ、正門には検問所があり「入場の際正門の詰所にて所定の手続きをしてから入場してください」との看板が1枚立っているだけで、われわれ一般人は原則立ち入り禁止と感じられた。
 ところが後日、市のホームページに「卸売市場の周辺には市民や観光客が生鮮食料品等を買える場外売場…」として、「日の出共同売場」の他にフェンス内の「関連店舗」「総合卸センター」が紹介されており、正直驚いた。
 帯広にも地方卸売市場があるが、入場手続きは不要、市場食堂は帯広観光コンベンション協会の「おびひろ観光ナビ」にも掲載されており、観光客も訪れて楽しんでいる。しかし室蘭の観光案内「おっと!むろらん」では市場関連の項目は見つけられなかった。
 市場の設置者が帯広は民間、室蘭は市という違いもあるのだろうか。私の場内∞場外≠フ意味の勉強不足や誤った先入観も認めるが、せめて卸売市場の正門には、店舗配置図や、「どなたでもお買い物ができます!」といった看板を設置して、市場かいわいを気軽に利用してもらう工夫が必要ではないだろうか。
(かつて室蘭市民だった転勤族、帯広市在住50代)

<2018年1月19日夕刊>


 ■ 室蘭の議員定数見直しを

 現在22人の室蘭市議会議員の定数は多いのではないでしょうか。人口はピーク時には10万人以上いましたが、今は9万人を切っています。質問内容を見ても重複する質問が多く、正直、「こんなに人数がいなくてもよいのではないか」と思っています。
 市政は市民の税金を使って運営されています。その運営をより効率化するために今こそ議員定数を見直し、その税金をほかの施策に充てるべきだと思います。
(室蘭市・40代自営業の女性)

<2018年1月18日夕刊>


 ■ 【回答します】連携強化に努めます

 2017年12月27日付夕刊「むろみんトーク」に掲載された「猫の多頭飼育 対応策は」にお答えします。
 猫の飼育に関しましては、「北海道動物の愛護及び管理に関する条例」により、北海道の責務や道民の責務等のほか、各市町村と緊密に連携して推進するよう定められています。
 北海道主催の「動物愛護フェスティバル」の開催時には、獣医師による犬や猫のしつけ、健康に関する相談、新しい飼い主捜しなど、本市や愛護団体、会場の提供をいただいている事業者さんなどが参加して実施しており、今後も協力体制を継続し、連携を密にして対応するよう考えています。
 なお、本市では、今回の猫の多頭飼育の件を契機として今後、より一層、各関係機関などとの連携を強化し、迅速な対応に努めることとしたところです。
 ペットや動物に対する考え方はさまざまであり、地域の公衆衛生の確保が最も重要と認識していることから、猫等について室内での正しい飼い方や、無責任な餌やりが近隣への迷惑行為につながっていくことを呼び掛けるなど、さらなる啓発を行ってまいりますので、ご理解、ご協力をいただきたいと存じます。
(室蘭市地域生活課)

<2018年1月17日夕刊>


 ■ 道警さんありがとう

 室蘭署そして苫小牧署のパトカーで送り、無事、大学入試センター試験を受験できたという報道に、とても「ホッとした気持ち」になりました。
 道警がセンター試験当日に不測の事態が発生したら十分対応するようにと各警察署に事前に通知していたことも知りました。
 この報道から警察署は防犯活動や犯罪、交通違反を取り締まる部署とばかり思っておりましたが、私たちの生活が平穏であるよう普段から常にこころを配っていることを知りました。
 今の社会、相手のことを悪く、自分は正しいと主張する殺伐としたニュースがいっぱいです。そんな中、パトカーで無事受験できたニュースは私たち同じ人間同士、この地域でお互いに支え合うこころの大切さを改めて教えていただきました。
(室蘭市幌萌町、男性)

<2018年1月16日夕刊>

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