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過去1週間の夕刊に掲載された「むろみんトーク」を紹介します。

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 ■ 2段構えで「日本遺産」再申請を

 本紙7日付朝刊によると、今年5月に落選した「日本遺産」の再申請に向けて、「西胆振日本遺産推進会議」が開かれ、検討課題の解決に取り組むことが確認された。申請経験を生かして、2020年にはぜひ実現を、と願う。
 ナショナルセンターとして「民族共生象徴空間」の中核地域を白老町に置くだけに、文化庁こそが「日本遺産」の冠を求めているであろう。ストーリーの明確化やアイヌ文化・暮らしを保全・継承する視点は欠かせない。観光客目線の「分かりやすさ、興味深さ」も重要であろう。
 一方、利口にやる手もある。好例は「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間」。昨年、7道県11市町で申請し認定され、今年の追加認定で何と15道府県38市町に増えた。西胆振3市4町全部で2年後を目指す慎重さもいいが、明快な典型で来年申請し、認定後に残りを追加する2段構えでもいいのでは?
 認定は現在計67件。東京五輪開催までに100件を目指すと聞くから、絶好の機会を逃さない気構えが大切。胆振の英知を総動員して頑張ってほしい。
(日本遺産再挑戦応援者)

<2018年8月21日夕刊>


 ■ 毒キノコかどうか心配

 2年ほど前からわが家の花畑にキノコが顔を出すようになり、図鑑で調べたところキツネノチャブクロというキノコのようです。土の中は白いクモの糸のようなのがたくさんあります。
 今年は雨の日が多いせいか、日に日に増えてます。取って集めて熱湯をかけたりしてますが、違う所にまた出てきます。
 花の方ならまだよいのですが、野菜の方にも近づいてきてます。野菜など口に入れるものは大丈夫なのか心配です。
 誰か物知りさん助けてください。教えてください。毒キノコではないですよね。
(登別市、花・野菜が大好きな60代女性)

<2018年8月20日夕刊>


 ■ 心の深いところから出る言葉

 私たちは老人施設におじゃまして、お話し相手をするボランティアをしています。
 終戦記念日の今、戦争体験の報道が続いています。私がおじゃまする施設でも入所者が戦争の事を話し出します。生まれた樺太で、満州で、中国での平穏な暮らしが、戦争に負けて親は苦労したことを。
 日本の引き揚げは、母は少しの荷物と妹を背負って、私の手を取って歩いた。途中で病気や栄養失調で歩けなくなる人は原野に置いてきた。「助けてくれー」の声が今でも耳に残っている。中国の人に自分の子どもを預ける母親もいた。やっと港に着いた。船底にぎっしりすし詰めだった。亡くなる人も出る。船のデッキから海へ弔う。戦争は嫌だと話す。
 話は続く。昨日のことは忘れているが、子どものころの楽しかったことを生き生きした表情で話す。私はただ傾聴する。このボランティア活動お年寄りが人生を振り返り、生き生きする源だと信じています。
(室蘭市幌萌町、男性)

<2018年8月18日夕刊>


 ■ ごみ捨てマナー守って

 私の町内会のごみステーションは使用している世帯が交代で清掃しています。わが家が当番のときに珍しく分別されていない「資源ごみ」があったので、家に持ち帰り分別して次週に出しました。
 先日、偶然夕方の4時ごろにごみステーションの前に車を止めてごみ袋を捨てている年配の女性を見掛けたので、不審に思いずっと見ていました。私に気付いたその人は、ごみ袋を持って何ごともなかったかのように車に乗って去って行きました。
 ところが次の週に、隣のごみステーションに未分別で回収されなかった「資源ごみ」があったのです。同じ人が捨てたかどうかは分かりませんが、こんなにごみ捨てマナー違反が続いたことはなかったと思います。とても悲しいです。自分だけ良ければいいという考えを改めてほしいです。
(登別市、50代女性)

<2018年8月17日夕刊>


 ■ 旭大高タイブレークに感動

 夏の甲子園、道内勢は残念でしたね。室蘭の高校にも頑張ってもらいたいです。特に盛り上がったのが旭川大高のタイブレーク。ハラハラどきどきの展開にテレビ前で一喜一憂しました。会社の同僚たちも久々に熱くなったようです。駆け引きなんかも面白いし、プロ野球でも導入したらよいのにという声も聞かれました。
 元高校球児の目線で一言付け加えると、一チームにピッチャーはせいぜい2人。仮に6回から2番手がマウンドに上がり延長12回まで投げると、結構な球数になります。従来の延長15回まで投げると肩も壊します。従来からプロ野球や大リーグ関係者も高校生の投げ過ぎに警鐘を鳴らしています。球児の将来のためにもとても良いルールだと思いました。
(室蘭市、男性)

<2018年8月16日夕刊>


 ■ JR乗車マナーの悪さ目立つ

 毎朝、伊達から室蘭までJRで通勤しています。夏休み期間中はいいのですが、学校が始まると混んでいるのに、中高生が座席にかばんを置いたり、リュックを背負って通路に立ちふさがったりマナーの悪さが目立ちます。
 男性が日々注意するのを見るのですが、「かばんの席には後で友達が乗ってきて座る」と言い返したり、ふてくされたりして改善されません。
 新学期が始まる前に、保護者は今一度厳しくしつける、学校は在校生に社会常識を指導・教育する、大人は自ら律して通学生に範を示す、JRも目を背けずマナー改善に取り組む、ことを実行し、気持ちよく通勤できるように切に願います。
(伊達市、43歳男性)

<2018年8月15日夕刊>


 ■ 「ふるさと納税赤字」室蘭市の対応は

 室蘭市昨年度「ふるさと納税約2300万円の赤字」? 新聞報道によると、総務省の調査でふるさと納税について平成29年度の各自治体の収支が明らかになったようだ。
 それによると、室蘭市は前年度44万円だった赤字が昨年度は一挙に約2300万円に膨らんだ、と報道されていた。ふるさと納税の本来のねらいは、東京などの大都市部のお金を地方に還流させることにあったはず。これでは本末転倒である。
 室蘭市の場合、ふるさと納税額が45%減り、返礼品の種類を増やしているとされているが、室蘭市の厳しい財政状況へのしわ寄せが心配される。市民からの税金がこの赤字の補填(ほてん)に使われることに対し、すんなりとは納得できる人は少ないのではないか。
 また、このことが、今後の市民への行政サービスに影響が出ないよう、どのような対応策をとるのか、今後のことも含めて市当局の見解を聴きたい。
(室蘭市、60代男性)

<2018年8月14日夕刊>

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