■ 室蘭・内藤食品の大粒納豆が新作ゲームに採用決定
【2019年12月3日(火)朝刊】

「龍が如く7」の回復アイテムとして採用が決まった「おらが街納豆」のゲーム画面(セガゲームス提供)
 室蘭市の納豆製造業・内藤食品工業(室蘭市御前水町、内藤孝幸社長)の大粒納豆「おらが街」が、セガゲームスの人気シリーズ最新作「龍が如く7」のゲーム内素材(アイテム)として採用が決まった。主人公などのキャラクターが納豆を食べると体力を回復する仕掛け。セガゲームスは「魅力的なアイテムなので、ゲームの世界観を楽しんでいただける」と期待している。

 道産大豆を使用した「おらが街」(大粒・中粒部門)は、ふっくらとした歯応えや粘り強さが特徴。全国納豆鑑評会で最高賞(農林水産大臣賞)に輝いた商品。内藤食品工業とセガゲームスは、会員制交流サイト(SNS)のツイッターを通じ協力することが決まった。

 ゲームは「大人向けのエンターテインメント作品」をコンセプトとしたアクションゲーム。累計1200万本以上を出荷。今回、「コラボレート企画」の一環として、全国の8企業12商品が登場する。

 「おらが街」とセガゲームスのコラボは今回で2度目。2018年(平成30年)7月に「納豆の日」(7月10日)に合わせた「せがのたい焼き」として販売して人気を集めるなど、来年の継続実施も検討している。

 セガゲームスプロモーション統括部の森山彩乃さんは「魅力的な製品を発売されており、おいしい納豆なので体力回復アイテムとしてふさわしい」と話した。

 内藤食品工業の高橋幸恵広報課長は「昨年のたい焼きのポスターには『室蘭』の名前を大きく扱っていただいた。多くの人に室蘭の名前が伝われば」と笑顔を見せた。

 ゲームは来年1月16日に発売する予定。
(粟田純樹)

【写真=「龍が如く7」の回復アイテムとして採用が決まった「おらが街納豆」のゲーム画面(セガゲームス提供)】




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