■ マウス操りネズミ描く、室蘭・科学館で講習会を開催
【2019年12月3日(火)夕刊】

パソコンを使って絵を描く児童たち
 パソコンを使って絵はがきを制作する「CGポストカード講習会」が1日、室蘭市本町の市青少年科学館で開かれ、小学2〜6年生9人がオリジナルのクリスマスカードや年賀状作りを楽しんだ。

 講師は、市内の小中学校教員や元教員、市教育委員会職員らで構成する胆振情報教育交流会の今野博信さんと椎名孝さん。児童たちはフリーのペイントソフトを使い、マウスでツリーやリースなどクリスマスにちなんだ絵や、来年の干支(えと)・ネズミを描き、「メリークリスマス」「あけましておめでとう」などの文字も入力した。

 児童たちは一瞬で色を塗ることができたり、すぐにやり直しができたりと、コンピューターならではの便利さを感じながら、次々と作品を完成させていった。作品は来年1月に審査、2月に表彰・展示が行われる「第8回子どもたちのコンピュータ活用作品コンテスト」(NPO法人科学とものづくり教育研究会かもけん主催)に出品される。

 ネズミを描いた及川さくらさん(登別市青葉小2年)は「絵を描くのが面白かったです。上手にできたので、次は違う動物を描いてみたい」と意欲を示していた。今野さんは「一回使い方を覚えると、他のことにも応用できるので、どんどん試してみてください」と呼び掛けた。
(奥野浩章)

【写真=パソコンを使って絵を描く児童たち




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