■ 伊達150年の思い咲け…桜の名所誕生へ50本を記念植樹
【2019年11月12日(火)朝刊】

館山公園に桜の苗木を植える家族
 伊達150年を記念した植樹祭が10日、伊達市館山町の館山公園で行われた。参加した市民らは新たな桜の名所誕生への祈りを込めて、50本の苗木を植え付けた。

 公園内のサクラがてんぐ巣病にかかり、植え替えの必要があったことから、伊達150年の記念事業の中で市民の憩いの場、観光資源づくりとして実施した。第14回ニトリ北海道応援基金の助成を受け、寒さや病気に強いニトリザクラを植樹した。

 午前10時の開会式で、寿浅雅俊実行委員長は「この公園でたくさんの桜に囲まれて花見ができることを望んでいます」とあいさつ。菊谷秀吉伊達市長は「素晴らしい桜の公園を次世代に引き継いでいきたい」と述べた。 参加した約70人の市民は、順調な成長を願いながら園内の歩道に沿って新たにレイアウトされたそれぞれの位置に、苗木を植え付けた。よく公園に遊びに来る下田まつりちゃん(5)は「きれいなお花を早く見たいです」と苗木に優しく土をかけていた。
(高橋紀匠)

【写真=館山公園に桜の苗木を植える家族




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