■ 心にともす看護の思い…市立室蘭専門学院で「誓う式」
【2019年11月9日(土)朝刊】

45人が医療現場の第一線に向かう決意を新たにした「看護のこころを誓う式」
 市立室蘭看護専門学院(金戸宏行学院長)の2019年度看護のこころを誓う式が8日、室蘭市高砂町の同校で開かれ、看護師を目指す学生計45人(男子7人、女子38人)が、キャンドルサービスや「ナイチンゲール誓詞」の読み上げを通じて、看護師を目指す気持ちを高めながら、医療現場の第一線に向かう決意を新たにした。

 本年度入学の学生が病院実習(基礎看護実習T)に入る前に行う節目の式。職業意識を高め、「看護従事者としての自覚と、責任の重さを再認識してもらう」意味もあるという。

 「誓いのことば」では、代表の小蔵菜都美さん(26)が、「同じ看護の道を歩む仲間と助け合い、全力で取り組み、日々努力したい」と力強く宣誓。学生たちは、来賓や保護者、在校生などが見守る中、キャンドルに火をともしながら、ナイチンゲール誓詞を唱えた。

 また、金戸学院長は「病院では、現場ならではの経験がある。人と接する難しさや、医療現場の厳しさも感じてほしい」と激励。学生たちも、しっかりと前を見据えていた。
(松岡秀宜)

【写真=45人が医療現場の第一線に向かう決意を新たにした「看護のこころを誓う式」




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