■ 大谷室蘭高でオープンスクール、理科実験に興味津々
【2019年10月20日(日)朝刊】

理科実験に目を輝かせる中学生
 室蘭市八丁平の北海道大谷室蘭高校(竹本将人校長)のオープンスクールが19日、同校で開かれ、入学を希望する中学3年生らが授業や部活動を体験した。

 室蘭をはじめ、胆振管内や札幌などから中学生や保護者約240人が来校した。講堂で行われた全体説明では、同校の特長として宗教の授業があること、修学旅行は国内と国外のどちらかを選べること、ボランティア活動に積極的に取り組んでいることなどが紹介された。卒業生の就職先、私立高校に通う生徒のための就学支援金制度についての説明も行われた。

 体験授業では高校の授業や受験に必要な知識などを学習。理科では火山ができる仕組みを学んだり、特定の金属や塩の種類に応じて炎の色が変わる炎色反応について実験を行った。中学生はアーク放電の炎や火山を模した薬品が積み上がる様子を興味深げに眺めていた。午後からはバスケットボールや卓球など部活動体験も行われた。

 11月16日には保護者向けのオープンスクールを開催する。
(北川誠)

【写真=理科実験に目を輝かせる中学生




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