■ トンボ鉛筆陳列コンテストで伊達・「和歌」が最高賞
【2019年10月18日(金)朝刊】

グランプリに輝いた和歌の売り場
 文具大手のトンボ鉛筆(東京都北区、小川晃弘社長)主催の「第4回MONOシリーズ総合陳列コンテスト」で、文具店の和歌(伊達市梅本町、中西孝幸社長)が初参加で見事、最高賞のグランプリに輝いた。祭りをテーマにし、来店客が楽しめる売り場づくりが評価された。受賞した売り場は、同店で22日まで設置されている。

 トンボ鉛筆の文具ブランド「MONO」シリーズの売り場の完成度を競うコンテスト。全国から200件以上の応募があった。同シリーズを取り扱い、7月1日〜8月31日に2週間以上売り場を展開することなどが参加条件。

 和歌の売り場は同ブランドのイメージカラー「MONOカラー」の誕生50周年を踏まえ、「トンボ神社のMONO祭り」をコンセプトに企画した。廃材の段ボールやコピー用紙の芯などで作った鳥居やちょうちんなどを飾り、世代を問わず楽しめる雰囲気づくりに努めた。

 17日にはトンボ鉛筆の小川社長が和歌を訪れ、森谷仁常務取締役に表彰状や盾、賞品のカタログギフト50万円分を手渡した。森谷常務取締役は「栄えある賞をいただき、感謝しています。今後の励みになります」などと述べた。小川社長は「お祭りというのがキーポイントで、細かい部分にさまざまな工夫がされていました」と評価していた。

 和歌では18〜22日に感謝セールを開催する。トンボ鉛筆の商品を購入すると、全品10%引きになるほか、2千円以上購入で和歌オリジナルの修正テープをプレゼントする。
(池田勇人)

【写真=グランプリに輝いた和歌の売り場




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