■ 焼き鳥“熱い挑戦”、室蘭西中2年生が職場体験
【2019年10月18日(金)夕刊】

炭火の熱さに戸惑いながら焼き鳥を焼く生徒ら
 室蘭市山手町の室蘭西中学校の2年生が16日、職場体験で市内外の40施設を訪問した。西村妃織(ひおり)さん(13)と外山琉庵(るあん)さん(14)の2人は中央町の鳥辰本店(堀江宏治代表取締役)を訪問。精肉の串打ちと焼きに挑戦した。

 同店の精肉串は、多い日は一日千本販売することもある人気メニュー。生徒は店員から「豚肉の真ん中に串を真っすぐ刺して」「途中で出てきたらその部分が焼けなくなるよ」と指導を受けながら、豚肉と玉ネギを交互に串に刺した。

 串打ちの後は焼きに挑戦。焼き台から発せられる備長炭の高温に戸惑いながらも、堀江代表の指示に従い何度も串をひっくり返し、たれを絡めながら見事に焼き上げていた。

 焼き上げた精肉串は自分で実食。将来は料理の世界で働きたいという西村さんは「大変でしたが、自分で焼くと格別です」と笑顔。肉が好きだという外山さんは「炭火が熱かった。串を刺すのも真っすぐ入らず難しかった」と話していた。

 同校では毎年この時季に職場体験を実施。今年は登別マリンパークニクスや日鋼記念看護学校、祝津保育所、ペットハウス谷村など各所を訪れた。
(北川誠)

【写真=炭火の熱さに戸惑いながら焼き鳥を焼く生徒ら




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