■ ガードランナーズと伊達市教委が登下校の見守りで協定
【2019年10月10日(木)朝刊】

協定書を手にする小名代表(左)と影山教育長
 伊達市教育委員会は9日、ランニングに防犯活動を組み合わせたボランティア団体「ガードランナーズ」(小名宏代表)と、登下校時などの児童、生徒らへの地域見守り活動で協定を結んだ。「地域の目」で子どもたちの安全を推進する。

 市教委であった調印式で影山吉則教育長と小名代表が協定書に署名、押印。同ランナーズの会員がランニング中などに、子どもたちの危険などを目にした場合、声掛けや警察への通報などを実施する。影山教育長は「今後もさらに連携することで、まちの安心安全につなげていきたい」とあいさつした。

 現在、会員数は約100人。活動中はオレンジ色で「GUARD RUNNERS」と書かれた腕章を着けている。小名代表は「地域の顔なじみの組織になりたい。腕章を着けているメンバーを見掛けたとき、困っていることがあれば声を掛けてほしい」と笑顔を見せた。
(奥村憲史)

【写真=協定書を手にする小名代表(左)と影山教育長




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