■ 登別市制50年記念ナンバープレートなどのデザイン募集
【2019年10月10日(木)朝刊】

ご当地ナンバープレートのイメージ図(登別市提供)
 登別市は、来年の市制施行50周年を記念して交付する原付バイク用のご当地ナンバープレートのデザインを15日から募集する。選ばれた作品は50cc以下、90cc以下、125cc以下の3種類のナンバープレートに使用される。また同市では、50周年記念オリジナル婚姻届と出生届のデザイン募集もスタートさせており、市民の郷土愛の醸成、市の魅力や50周年のPRを図りたい考えだ。

 ナンバープレートは縦10センチ、横20センチ。「登別らしさ」を表現した内容となることを前提に、下地の色(白、黄、桃の3種類)を考慮したデザインとすること。手書き、デジタルデータのどちらでも受け付ける。採用されたデザインについては、今年12月に発表予定のロゴマークと組み合わせて使用する場合がある。11月30日まで受け付ける。

 婚姻届と出生届は、用紙はA3サイズで一色刷りの市提出用と、カラー刷りの記念用の2枚。様式の文字や枠、外周1センチにかからない部分のデザインを募集する。今後発表予定のロゴマークが入ることを考慮し、デザインデータはメールもしくはCD―RかDVD―Rで提出すること。手書きの応募は不可で、今月31日まで受け付ける。

 どちらの応募にも資格制限はなく、複数の出品も可。採用者には賞金を用意しており、ナンバープレートには1万円、出生届・婚姻届には各5千円を贈る。50周年事業を担当する市企画調整グループは「市内外問わず、たくさんの作品を寄せてほしい」と話している。

 婚姻届・出生届のデザインに関する詳細は市市民サービスグループ、電話0143・85局1855番、ナンバープレートの詳細は市税務グループ、電話0143・85局1155番へ。
(高橋紀孝)


◆―― 市役所にPR懸垂幕

市役所本庁舎に掲げられている懸垂幕 登別市は、2020年(令和2年)の市制施行50周年をPRする懸垂幕を、市役所本庁舎に掲げた。登別ならではの鬼のイラストをあしらい、地元の魅力を発信している。

 来年8月1日に市制施行50周年を迎えることから、市民や観光客への周知を図るために掲げた。本庁舎正面出入り口横に掲げた懸垂幕のサイズは横90センチ、縦6.9メートル。鬼のイラストと共に「登別市市制施行50周年」「登別市は2020年(令和2年)8月1日に市制施行50周年を迎えます」の文字が記されている。

 また市民会館の敷地内には横3.6メートル、縦90センチの表示板を掲示。市民活動センターのぼりんや登別温泉ふれあいセンター、鷲別公民館などの公共施設にも懸垂幕や横断幕などを飾り、節目に向けた機運を高めている。
(高橋紀孝)

【写真=ご当地ナンバープレートのイメージ図(登別市提供)(上)、市役所本庁舎に掲げられている懸垂幕(下)】




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