■ 社会人サッカー道予選3位の日本製鉄室蘭が全国へ
【2019年10月2日(水)朝刊】

2年連続の全国社会人選手権に臨む日本製鉄室蘭イレブン
 日本製鉄室蘭サッカー部(菅井圭介監督)が、鹿児島県で11日に開幕する第55回全国社会人サッカー選手権大会に出場する。2年連続の出場となる今大会。チームはライバル打倒を目指し、大舞台に臨む。

 大会には各地の予選を勝ち抜いた32チームが出場し、県内3会場でトーナメントを繰り広げる。日本製鉄室蘭は12日にバンディオンセ加古川(兵庫)と初戦を迎える。道予選では、初戦のR.シュペルブ釧路に3―0で大勝したが、準決勝で北海道十勝スカイアースに1―5で敗退。3位決定戦でトヨタ自動車北海道を4―1で下し、2年連続で全国切符を得た。

 攻撃重視の布陣を組むことが多かった道リーグは、守りのミスから失点するパターンが多かった。全国では守備寄りのシステムを採る展開も考えられ、攻守の要となる大類、岡部、坂本ら中盤の選手が勝敗の鍵を握りそうだ。

 昨年は悔しい初戦敗退に終わり、雪辱を期すイレブンの士気は高い。菅井監督は「全国ではあと一歩で勝てていない。チームの状態は上がってきている。走り負けず攻め続けたい」と力を込めた。
(吉本大樹)

【写真=2年連続の全国社会人選手権に臨む日本製鉄室蘭イレブン




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