■ 伊達の関内小児童が学校で育てたトウモロコシを販売
【2019年9月11日(水)朝刊】

自分たちで育てたトウモロコシを販売する関内小の児童
 伊達市関内小学校(森晶子校長、33人)の3〜6年生27人は9日、伊達市末永町のくみあいマーケット本店で、学校で育てたトウモロコシを販売し、地域住民や保護者らに好評を得ていた。

 総合学習の一環。次年度の活動資金確保や市民との交流、職業教育などを目的に実施している。同校の保護者で、農園の助言を行っている農業の清野賢美さん(45)によると、今年は雨が少なく、トウモロコシも小ぶり。アライグマによる食害も発生したという。

 トウモロコシは午前中に全校児童が収穫した。生は約100本、ゆでは約200本用意し、1人5本限定で販売。児童は手作りのポップを飾った販売スペースを設けた。客から注文を受けると、てきぱきと袋詰めし「ありがとうございます」と商品を手渡していた。

 山木こはなさん(6年)は「アライグマに食べられたりして大変だった。でも販売までたどり着けて良かった」と達成感を味わっていた。
(池田勇人)

【写真=自分たちで育てたトウモロコシを販売する関内小の児童




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