■ 室蘭・證誠寺で万灯会、檀家が提灯ともし故人を供養
【2019年8月14日(水)朝刊】

證誠寺で始まった万灯会。柔らかい明かりが境内を照らす
 提灯(ちょうちん)をともして故人を供養する万灯会(まんとうえ)が13日から、室蘭市沢町の證誠寺(飯尾哲也住職)で始まり、提灯の光が幻想的な空間を演出する中、檀家(だんか)が故人をしのんでいた。

 住職によると、「万人に教えが行き届く」という願いを持った供養の提灯で、お盆の風物詩にもなっている。

 今年は初日の時点で約420張りの申し込みがあったという。日が傾き始めた午後6時半すぎには、提灯のだいだい色が一層鮮やかさを増した。16日まで毎日ともされる。
(鞠子理人)

【写真=證誠寺で始まった万灯会。柔らかい明かりが境内を照らす




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