■ 登別・空手「藤島道場」の6人が道代表として全国へ
【2019年8月8日(木)朝刊】

全国優勝を狙う藤島道場の6選手(前列右から高橋佑、高野、岸田、後列右から佐藤麗、佐藤龍、高橋り)
 登別市にある空手・藤島道場(藤島義一代表)の6選手が10、11の2日間、東京都大田区で開かれる第39回国際松濤館全国空手道選手権大会に北海道代表として出場する。選手らは本番に向け、日々練習に打ち込んでいる。

 同大会の予選となる全道大会は6月22日、登別温泉町ののぼりべつ文化交流館カント・レラで行われた。種目は組手と形の2種類で、それぞれ約120人が出場。学年や男女別に分かれ、上位3位など厳しい全国出場枠を競った。

 男子では、高橋佑月(幌別西小2年)が小学2年男子組手の部で優勝、小学1、2年形の部で3位だった。「真っすぐ突けるように一生懸命練習して、たくさん勝ちたい」と技の上達を誓う。

 昨年組手の部で全国優勝を果たした高野翔暉(若草小3年)は、今回の予選で、小学3年男子組手の部で優勝、小学3、4年形の部で3位。「もっと早く、確実に技を出せるよう努力して優勝したい」と意気込む。

 組手全国2連覇中の佐藤麗(青葉小4年)は、今回小学4年男子組手の部で惜しくも準優勝。「予選の反省を生かし、さらに練習に打ち込みたい」と全国3連覇を狙う。

 佐藤龍翔(青葉小6年)は、推薦で小学6年男子組手の部全国出場。「より早く技を出せるよう、練習を重ねて優勝を目指したい」と力を込める。

 女子では、岸田美咲(鷲別小2年)が小学2年女子組手の部で優勝、小学1、2年形の部で準優勝。「予選で戦った相手の蹴りが強かった。もっと練習したい」と前を向く。

 高橋りな(幌別西小4年)は、推薦で小学4年女子組手の部、小学3、4年形の部全国出場。「『余計な部分に力を入れない』など先生のアドバイスを思い出して、これまで以上に練習を頑張る」と頼もしい。
(西川悠也)

【写真=全国優勝を狙う藤島道場の6選手(前列右から高橋佑、高野、岸田、後列右から佐藤麗、佐藤龍、高橋り)




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