■ 魅力ある図書館に―伊達でニーズ把握へ初の検討会
【2019年7月29日(月)朝刊】

初めて開かれた図書館機能検討会
 子育て世帯や若者に、より魅力的で足を運んでもらえる施設を目指す伊達市立図書館(梅本町、竹迫知美館長)の図書館機能検討会が25日、初めて同館であった。全4回の検討会を開催し利用者ニーズを把握する。

 市立図書館は1980年(昭和55年)4月開設の本館(梅本町)と2006年(平成18年)開設の大滝分室(大滝区)がある。同館によると、昨年度の利用者は4万7236人、貸出総数は15万2221冊。年々、減少傾向にあり、中でも子育て世帯、若者の来館が少ないという。

 検討会のメンバーは子育て世代や若手の市職員12人。初回のこの日は趣旨説明や館内を見て回り、本棚の高さや全体のレイアウトなどを確認し改善点を探った。今後、意見交換などをする。竹迫館長は「生の声を聴いて、より良い図書館にしていきたい」と話していた。
(奥村憲史)

【写真=初めて開かれた図書館機能検討会




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