■ 室蘭・輪西ものづくり工房始まる…多彩なメニュー用意
【2019年7月29日(月)夕刊】

須藤代表(左)と一緒にメカクジランを印刷する参加者(提供写真)
 NPO法人テツプロが主催する輪西ものづくり工房2019が27日、室蘭市輪西町の輪西八条アトリエで始まった。夏休み中の小学生らが、ものづくりの心を育む室蘭市の「てついく」のマスコットキャラ・メカクジランをデザインしたトートバッグ作りを楽しんだ。体験メニューを替えながら、8月18日までの土・日曜日に展開する。

 輪西町にある鉄とものづくりをテーマにした体験スペース「輪西八条アトリエ」で毎年夏休みに開いている体験教室。子どもから大人までがものづくり体験でき、いずれも実用性のある製作物が人気を集めている。

 初回はシルクスクリーン印刷を使ったトートバッグ作りを実施。ノールドデザイン(輪西)の須藤大介代表が講師となり、自ら考案したメカクジランを素材に、トートバッグ作りを指導した。参加者は複数の版に色をのせ、オリジナル色のメカクジランを印刷。28日には2回目が行われた。

 ものづくり工房の時間はいずれも午前10時から午後4時で、午後3時受け付け終了。対象は小学生以上。参加費は講座により違うが800〜1600円で、予約が必要な体験もある。

 8月3〜4日「七宝焼で作ろう!室蘭のけしき」、同10〜11日「木をつんで作ろうペントレー!」、同17〜18日「たたいて作る鉄キーホルダー」。詳細は電話、0143・84局5510番へ。
(鞠子理人)

【写真=須藤代表(左)と一緒にメカクジランを印刷する参加者(提供写真)】




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