■ ナラサキスタックスの新クレーン、室蘭で安全祈願祭
【2019年7月18日(木)朝刊】

ブームが最長52メートルまで伸びるなど幅広い対応力が期待される移動式クレーン
 港湾運送、海運業のナラサキスタックス(苫小牧市、須藤哲也代表取締役社長)が老朽更新で導入した移動式クレーンの安全祈願祭が17日、室蘭市築地町の同社室蘭支店に隣接する倉庫で行われ、関係者ら約50人が安全稼働を願った。

 新クレーンは加藤製作所製で全長14・5メートル、全幅2・9メートル。最大130トンのつり上げ能力を持つ自走式。タッチパネルとボタン操作が可能で、オペレーターの作業負担軽減が期待されている。室蘭港西2号埠頭(ふとう)で来月中旬にも本格稼働する。導入価格は非公表。

 この日は同社やナラサキ産業、同製作所の関係者らが出席。神事が行われ、須藤社長らが玉串をささげ、安定稼働を祈った。須藤社長は「安全な荷役のため新しいクレーンが必要だった。業務効率化にもつながれば」と期待を込めた。

 屋外でのお披露目も行われ、ブームを最長の52メートルまで伸ばすなど新型の能力を示していた。
(粟島暁浩)

【写真=ブームが最長52メートルまで伸びるなど幅広い対応力が期待される移動式クレーン




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