■ 仙台市の児童4人が白老町を訪問しムックリ製作を体験
【2019年7月12日(金)朝刊】

アイヌ民族の衣装を着てムックリを製作する片平丁小の児童
 白老小学校の姉妹校、仙台市・片平丁小学校の児童4人が10日、2泊3日の日程で白老町を訪問、ムックリ製作を体験したり、白老小で授業を受けている。

 戸田安彦町長を表敬訪問した藤原桜介君(5年)は「1年生のときから白老に来たいと思っていました。その願いがかなってとてもわくわくしています」、小野寺優花さん(6年)は「白老町で楽しかったことを帰ってから伝えたいと思います」と話した。戸田町長は「イランカラテ。ようこそ白老町へ。白老町、北海道を満喫してください」と伝えた。

 町内東町のコロポックルに移動した4人はアイヌ民族の衣装を着てムックリを製作した。11日は白老小の歓迎集会に臨み、その後同小児童と一緒に授業を受けた。きょう12日帰途に就く。

 白老小は1978年(昭和53年)、開校100周年記念事業として片平丁小と姉妹校締結し、それ以降相互訪問や作品交換などの交流を続けている。
(富士雄志)

【写真=アイヌ民族の衣装を着てムックリを製作する片平丁小の児童




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