■ 室蘭・らいらっくが20日まで作品展、来場者の心癒やす
【2019年7月12日(金)朝刊】

風景や静物画などのパステル画がずらりと並ぶ(上)、和気あいあいとパステル画を描いている「らいらっく」のメンバー(下)
 室蘭のパステル画サークル「らいらっく」のパステル画展が20日まで、中島町の市生涯学習センター・きらんで開かれている。繊細で優しいタッチが特徴の作品群が、来場者の心を癒やしている。

 メンバーは室蘭や白老に住む60〜70代の7人。作品は同センター2階にある研修室前の壁の全面を使って並べた。相沢貴三子さんと田村礼子さんは新成会公募展で、ともに銀賞を受賞した「晩秋の三階滝」(相沢さん)と「静寂の森」(田村さん)を展示。今回が初出品となる澤田和子さんは「サイロの有る風景」を飾っている。

 同センターには幅広い年代の利用者が多く訪れる。「たくさんの方々に作品を見てもらえると、制作意欲が高まります」とメンバーは張り切る。

 らいらっくは2018年(平成30年)まで中島会館で活動をしていたが、制作拠点を同センターに移した。毎月第2、4土曜日に集まり、それぞれがマイペースにキャンバスに向かい、創作を楽しんでいる。同センターでの作品展は初めて。

 相沢さんと田村さんは「メンバーの募集をしています。パステル画の魅力は気軽に楽しめるところ。絵に興味がある方は一度、遊びに来てください」と呼び掛けている。
(坂本綾子)

【写真=風景や静物画などのパステル画がずらりと並ぶ(上)、和気あいあいとパステル画を描いている「らいらっく」のメンバー(下)】




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