■ 室蘭・FMびゅーの沼田社長が「居酒屋塾こんそ」で講話
【2019年7月12日(金)夕刊】

開局10年の取り組みを紹介するFMびゅーの沼田社長
 室蘭・中島商店会コンソーシアム主催の「居酒屋塾こんそ」が11日夜、中島町のふれあいサロンほっとな〜るで行われた。室蘭市のコミュニティー放送局「FMびゅー」(84・2MHz)の沼田勇也代表取締役社長(放送局長)が放送内容の工夫を紹介した。

 約30人が参加した。卓話と飲食で地域住民が交流する目的で定期的に実施。沼田社長が「FMびゅーの最近の取り組みについて」と題し、移転後の放送局の状況などを解説した。

 沼田社長は2008年8月の開局から10年が経過したことを振り返り、「皆さんの支援で成り立っている。何もないところから、ラジオ局をつくりたいとの思いに快く出資、協賛いただき放送が始まった。恩返しの思いで放送している」と述べた。

 胆振東部地震で24時間放送を続けたことや移転するなど、コミュニティーFMとしての取り組みの幅を広げていることを紹介し、「皆さんのラジオです。情報発信や祭りの宣伝、広告などで活用していただきたい。番組制作ボランティアを募集しているのでぜひ参加を」と呼び掛けた。

 この後、参加者が飲食を通じ交流を深めた。
(粟田純樹)

【写真=開局10年の取り組みを紹介するFMびゅーの沼田社長




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