■ 「ウポポイ開設1年前事業」27、28日に白老で港まつり
【2019年7月9日(火)朝刊】

「ウポポイ開設1年前記念」などを伝えるまつりポスター
 2019元気まち・しらおい港まつり(同まつり実行委主催)が27、28の両日、白老港・インカルミンタル前広場を主会場に開かれる。「民族象徴空間開設1年前記念事業」と銘打ち、5千発の花火を打ち上げる。このほど出来上がったポスターが町内各所に掲示されており、「祭り近し」を伝えている。

 今回で21回目を迎える同まつりは、全町的な一大産業まつりと位置付けており、海産物をはじめとする「食材王国しらおい」を掲げて地産地消の拡大、町民の融和と連帯感を培い、その活力をあすの産業や観光の振興に役立てることを目的にしている。白老町を代表する食・海産物を中心とした地域資源PRと、さらなる白老牛の魅力を発信するため「海食(海鮮)」「山食(白老牛)」の前売りチケットを販売する。

 27日はオープニングセレモニー、陸上自衛隊第7音楽隊吹奏楽演奏、元気まち音頭踊りパレード、虎杖浜越後踊りパレード、子ども向けイベント、花火大会などを予定している。

 28日は白老牛、ハンバーグ、コメ、メロン、シイタケ、卵などの農畜産物、毛ガニ、ホッキ、サラガイ、タラコなどの海産物販売、サラガイ・野菜のつかみ取り、歌謡ショー、伝統芸能、器楽演奏、餅まき、リサイクル市、海上見学会、陸上自衛隊装甲車の展示・公開、自衛隊施設科部隊水陸両用車の体験試乗、交通・消防体験イベントなどを予定している。

 「民族共生象徴空間ウポポイ開設1年前記念」「ウポポイ2020年4月24日オープン」と大書されたポスターは、5千発の花火大会や朝市、まるごと港市場、餅まき大会などの日程を伝えている。
(富士雄志)

【写真=「ウポポイ開設1年前記念」などを伝えるまつりポスター




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