■ 室蘭シャークス決戦の地・東京へ―新千歳空港で出発式
【2019年7月9日(火)朝刊】

出発セレモニーで激励を受ける室蘭シャークスの選手ら=新千歳空港
 5年ぶりに第90回都市対抗野球大会へ出場する日本製鉄室蘭シャークス(比嘉泰裕監督)の出発セレモニーが8日、千歳市内の新千歳空港で行われた。選手、スタッフ34人は、シャークス旋風を巻き起こす活躍を誓いながら、決戦の地・東京に向けて出発した。

 セレモニーでは日本航空のスタッフが比嘉監督に花束を、小屋畑尚哉主将には手作りの必勝「千羽鶴」を手渡し、全国大会での活躍を願った。小屋畑主将は「北海道の代表として夢と感動を与えられる戦いをしてきます」と力強く語ると搭乗ゲートで見守っていた人たちから拍手が上がった。

 セレモニー後、取材に応じた比嘉監督は「野球ができるという感謝の気持ちをゲームで表したい。必ず良い試合をして、一つでも多く勝ち進みたい」と抱負を語った。選手たちは「頑張れ 室蘭シャークス」と書かれた横断幕が掲げられたゲートを通り、機内に乗り込んだ。

 選手たちは東京、千葉などで調整し、17日午後6時から、東京ドームで日立製作所(日立市)との1回戦に臨む。
(佐藤重伸)


◆―― チームの遠征費、本社10万円寄付

 室蘭民報社は8日、第90回都市対抗野球大会に出場する日本製鉄室蘭シャークスの後援会(黒龍雅英会長)に、チームの遠征費として現金10万円を寄付した。

 室蘭市内の各事業所などから協賛を募り、15日付朝刊に掲載予定の「シャークス激励特集」の広告料の一部。

 この日、後援会事務局のある同市仲町の日本製鉄室蘭協力会で室蘭民報社の刀祢光夫取締役営業局長が、同後援会の磯田一事務局長に手渡した。

【写真=出発セレモニーで激励を受ける室蘭シャークスの選手ら=新千歳空港】




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