■ 室民花火大会をフェリーのダイヤ改正受け8時に変更
【2019年7月9日(火)朝刊】

室蘭の夜空を鮮やかに彩るむろらん港まつり協賛室蘭民報社納涼花火大会=写真は昨年
 第73回むろらん港まつりの開幕を飾る室蘭民報社納涼花火大会(室蘭民報社、むろらん港まつり実行委員会主催)の詳細が8日固まった。開催日の26日は、室蘭港を午後8時50分に出港する宮蘭フェリーのダイヤ改正に伴い、打ち上げ時間を当初の午後7時50分から同8時に変更。スターマインや水上花火など総数2200発が打ち上げられる。終了は同8時半。

 道南煙火(東雲博代表取締役社長)企画のプログラムは3部構成。第1部「序章」はオープニングスターマインによる音と光の祝砲で開幕。必見の早打ち後は豪華な大スターマインで1部が終了。第2部「鼓動」は花火の形や音がスケールアップする早打ちで始まり、色とりどりのスターマインが夜空のキャンバスを染め上げる。2部の最後は早打ちと水上花火を組み合わせ、海面と夜空で音と光が共演する。

 第3部「邁進(まいしん)」は全国よりすぐりの芸術花火でスタート。和の心を伝統の花火で華麗に表現する和火連発を経て、明るく元気な室蘭になるよう市民の願いを込め、夜空を埋め尽くすスペシャルスターマインと水上花火でグランドフィナーレを飾る。

 当日は観覧者の安全を配慮し、午前9時半から西3号ふ頭が進入禁止となるほか、午後4時から中央ふ頭進入道路と大東海運ビルに向かう洗車場横が車両進入禁止となる。午後6時からは西3号ふ頭岸壁に入る道路も車両進入禁止となる。進入禁止時間はいずれも打ち上げが終了する同8時半まで。駐車場が限られ、混雑が予想されるため、バスやJRなどの公共交通機関の利用が便利だ。

 花火の打ち上げ位置は室蘭港の中央ふ頭北東端から190メートル先の沖合の海上。荒天や強風、濃霧の場合は28日の同時間に延期する。
(北川誠)

【写真=室蘭の夜空を鮮やかに彩るむろらん港まつり協賛室蘭民報社納涼花火大会=写真は昨年】




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