■ 安平で30日に東胆振フェスタ、ご当地グルメなどを販売
【2019年6月25日(火)朝刊】

「東胆振フェスタ」をPRするポスター
 東胆振1市4町で組織する東胆振地域ブランド創造協議会は30日午前9時から、安平町追分の道の駅あびらD51ステーションで「東胆振フェスタ」を開く。ご当地グルメなどを販売して胆振東部地震の被災地を元気づける。

 同協議会は2010年(平成22年)、苫小牧市と白老、厚真、安平、むかわ4町が連携して東胆振の魅力を発信し、活性化を図る目的で発足。これまでに、観光物産展への出展、キャンプ場ガイドの作製などに取り組んでいる。今回のフェスタは、参加者に被災地の復興の様子を伝えながら、今後の支援を呼び掛けるために企画した。

 当日は、ご当地グルメとして、苫小牧市のホッキごはんおにぎりや厚真町のあつまジンギスカン、むかわ町のサンドイッチと農家手作りのチーズなどを用意する。このほか、東胆振地域の特産品を食材にしたハスカップゼリーやレトルトのホッキカレーなど土産品も販売する。

 白老町に来年4月、開設されるウポポイのPRブースや苫小牧港と全国各地を結ぶフェリーを紹介する特設ブースも設けられる。会場にはとまチョップをはじめ、あつまるくんとむかろんが応援に駆け付け、イベントを盛り上げる。買い物客には限定LEDライトをプレゼントする。午後3時まで。

 同協議会では「イベントではご当地フードが味わえます。私たちの元気な姿を見に来ませんか」と大勢の来場を呼び掛けている。
(佐藤重伸)

【写真=「東胆振フェスタ」をPRするポスター




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