■ 室蘭署など「安全な通学路」へ、水元町の3キロを整備
【2019年6月25日(火)朝刊】

伸びた雑草を刈る業者
 川崎市多摩区の殺傷事件を受けて、室蘭警察署などは24日、雑草などで見通しが悪く児童の安全が確保できない市内の通学路の整備を始めた。

 室蘭市土木課の委託を受けた業者が、水元町の市道(水元町6条通線)約3キロを草刈りした。

 市教育委員会によると、登下校で同市道を通る児童は一日5人程度にとどまるものの、過去に不審者の目撃情報などもあり早急に対応した。

 同署の小山英昭生活安全課長は「登下校の安全確保のため通学路の状況を改善したい」と話した。

 室蘭と登別の両市長、同署員らが出席した今月18日の検討会議で、スクールバスのバス停、雑草が生い茂り見通しの悪い通学路など、同市道を含む危険箇所29カ所を挙げ、関係機関が連携して整備する方針で一致した。
(鈴木直人)

【写真=伸びた雑草を刈る業者




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