■ 撮りフェスと連動し輪西シャッター街に昔の室蘭上映へ
【2019年6月12日(水)朝刊】

撮りフェスの当日にシャッターを活用した上映会を企画している輪西商店街
 7月6、7日に室蘭市で開催する24時間滞在型フォトコンテスト「撮りフェスin室蘭2019」で、昔の室蘭の映像を輪西町の商店街のシャッターに上映する連動企画を展開することが分かった。

 同5、6日に開催される「ワニまつり」(輪西商店街振興組合主催、会場は輪西7条グリーンモール広場)に合わせた取り組み。午後7時〜11時までの間、輪西7条の仲通りで当日の営業を終えた店舗や廃業店舗のシャッターを活用。プロジェクターを用いて同商店街でかつて開催されていた歩行者天国や昔のワニまつり、にぎわっていたころの室蘭の風景などを上映する予定だ。

 当日は美瑛の「青い池」の写真で有名な写真家ケント白石氏によるシャッター街ライトアップも計画している。昨年の撮りフェスで来蘭した白石氏が輪西商店街を訪れた際「絵になるシャッター街だ」と言ったことが企画誕生のきっかけだという。

 輪西商店街振興組合の石田実幹事は「開催日がほぼ一緒の撮りフェスとワニまつりが、何か連動した取り組みができないか撮りフェスの実行委員会と相談した。最初はシャッターに絵を描こうという話もあったが難しく、映像の上映ということになった。相乗効果で両方のイベントを盛り上げていきたい」と語った。
(北川誠)

【写真=撮りフェスの当日にシャッターを活用した上映会を企画している輪西商店街




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