■ 室蘭市内の民家でシャクナゲ満開、記録的な暑さ後押し
【2019年5月28日(火)朝刊】

猪爪さんが育てたピンクのシャクナゲ
 室蘭市小橋内町の猪爪栄子さん(81)宅の庭で、薄いピンクのシャクナゲが満開となった。日差しを浴びた大輪が軒先を彩っている。

 園芸を始めたきっかけは、次男=当時(16)=を亡くした1982年(昭和57年)のバイク事故。「悲しみは消えることはないが、『今年も咲いたね』と夫と話す時間に助けられた」と花に癒やしを求めた。このほか白のシャクナゲや約20種のツツジが咲き、6月末にはハマナスが見頃を迎える。

 真夏並みの暖気が流れ込んだ影響で、胆振地方は27日も記録的な暑さとなった。室蘭地方気象台によると、むかわ穂別30・8度、厚真30・1度、登別と伊達28・7度、室蘭26・2度など。

 同地方はきょう28日午後から雨の予報で、室蘭は19度の予想。
(鈴木直人)

【写真=猪爪さんが育てたピンクのシャクナゲ




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