■ 札幌大通り公園でライラックまつり開幕、見ごろ迎える
【2019年5月16日(木)朝刊】

見ごろを迎えた大通公園のライラック=15日午前10時半、札幌市中央区
 札幌市中央区の大通公園に植えられている市の木・ライラックが見ごろを迎えている。15日からは同公園恒例の「さっぽろライラックまつり」(実行委主催)が26日までの日程で始まった。

 まつりはライラックが開花する時期に行われており、今年で61回目。オープニングセレモニーでは、北海道銀行合唱団と北星女子高校音楽科の生徒、陸上自衛隊第11音楽隊によるミニコンサート、苗木のプレゼントなどが行われた。全国の有名ラーメン店が集う「札幌ラーメンショー2019」も公園内で開かれている。

 札幌のライラックは、1890年(明治23年)に北星学園の前身となるスミス女学校の創始者、サラ・C・スミス氏が故郷の米国から持ち込んだのが始まりで、北大植物園に当時の木がある。大通公園には白と紫系合わせて約400本ある。
(有田太一郎)

【写真=見ごろを迎えた大通公園のライラック=15日午前10時半、札幌市中央区】




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