■ 胆振省エネ・新エネ導入の情報共有へ、室蘭で推進会議
【2019年5月15日(水)朝刊】

国や道の施策、支援制度などについて理解を深めた会議
 2019年度の胆振地域省エネ・新エネ導入推進会議が14日、室蘭市海岸町の胆振総合振興局で開かれ、関係者らが、地域活性化などにつなげるため、国や道の施策・支援制度の現状に関する情報を共有するとともに、管内各地域での取り組み事例などについて理解を深めた。

 胆振管内の学識経験者や金融機関、行政機関の担当者ら約30人が出席。道経済産業局は「省エネルギー・新エネルギー導入支援制度」などについて、道経済部環境・エネルギー室は「エネルギー関連条例、省エネ・新エネ関連支援制度」などについて説明した。

 このほか、2017年(平成29年度)現在で、発電施設25基、木くず焚ボイラー124基、ペレットボイラー129基、ペレットストーブ3344台が普及している、全道の「木質バイオマスエネルギー」の利用状況も解説。出席者は真剣に耳を傾けていた。
(松岡秀宜)

【写真=国や道の施策、支援制度などについて理解を深めた会議




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