■ 土産を手に生活の場へ、室蘭でも別れ惜しむ光景
【2019年5月6日(月)朝刊】

東町ターミナルでバッグや土産袋を持ちバスに乗り込むUターン客
 ゴールデンウイークを古里で過ごした人のUターンラッシュが始まり、室蘭市内のバス停やJR駅では5日、キャリーバッグや土産袋を持って札幌方面に向かう人の姿が多く見られた。

 東町ターミナルでは同日午後5時すぎ、札幌行きの「高速白鳥号」に乗るため約20人が列を作り、見送る祖父母らが別れを惜しんでいた。家族3人と夫の実家へ帰省していた東京都品川区の木原知美さん(34)は「あっという間だったけど、カレーラーメンを食べたりしてリフレッシュできた」と笑顔を見せた。

 室蘭市白鳥台の実家へ帰省していた札幌市の大学生、高井弘文さん(20)は「GW後半は晴れたので地球岬へ行きました。帰って学校の友達に会うのも楽しみ」と話した。

 5日は高速バスの増便がなく、道南バスの担当者は「10連休は過去にないため、予想は難しいが、きょう6日がピークになるのでは」と見込んでいる。
(鈴木直人)

【写真=東町ターミナルでバッグや土産袋を持ちバスに乗り込むUターン客




◇ 主な地域のニュース

☆ 海の幸「おいしい」、室蘭水族館の浜焼きが人気
☆ 高原の春を満喫、GW終盤「だんパラ」にぎわう
☆ 初の海レク、親子で満喫―室蘭でこどもの日体験会
☆ 登別・キウシト湿原で来園者2万人を達成、開園4年
☆ 伊達の迎賓館で甲冑試着体験、武将気分で記念撮影
☆ ぐるぐる目が回る〜、伊達で温水プール無料開放
☆ 苫小牧市が手のひらサイズの統計作成、人口など18項目
☆ 春色の室蘭…見ごろのサクラ並木・立夏のカタクリ
☆ 道の駅みたら室蘭、連休最終日も観光客でにぎわう