■ 火災増える時季、手際よく消火活動…伊達消防団が訓練
【2019年4月30日(火)朝刊】

放水訓練に励む第3分団の団員たち
 西胆振行政事務組合伊達消防団(三戸部正行団長)は、春の火災予防運動(30日まで)に合わせ、伊達消防署駐車場(市内松ヶ枝町)で消火訓練を実施している。野火や火災が多発する時季を迎え、団員が気を引き締めている。

 訓練は毎年春・秋の運動期間中に分団ごとに実施。21日は有珠地区を担当する第3分団(青木一也分団長、25人)の11人が参加。消火訓練では、建物から出火と想定。ホースの延長や連結などをし、火元に向かって放水した。

 同分団は3月に新型の多機能型積載車が配備された。消防職員の指導を受けながら、エンジンカッターや手動式油圧救助器具など積載機器の使い方も改めて確認した。青木分団長は「訓練を通し万が一に備えたい」と真剣な表情だった。

 伊達消防団は、団本部と第1〜7分団、女性分団で構成。団員数は定数263人に対し現在229人。
(奥村憲史)

【写真=放水訓練に励む第3分団の団員たち




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