■ 野鳥の会室蘭支部が地球岬遊歩道で市民探鳥会
【2019年4月30日(火)夕刊】

鳥の姿に双眼鏡やカメラを向ける参加者
 日本野鳥の会室蘭支部(篠原盛雄支部長)主催の室蘭市民探鳥会が28日、室蘭市母恋南町の地球岬遊歩道で開かれ、参加者らは室蘭に生息する野鳥や春を告げる山野草に目を凝らして見ていた。

 毎年春と秋に探鳥会やバード展など市民向けの事業を開催している。この日は初参加者を含め約20人が朝の地球岬に集合した。一行は二つのグループに分かれ、遊歩道を散策。鳴き声に耳を傾け、樹木の揺れる先に双眼鏡を向け「コゲラだね」「メジロがヤナギの樹液を飲んでいるよ」などと話していた。

 遊歩道脇にはニリンソウやヒトリシズカ、カタクリの野草が鮮やかな花をつけ、春山を歩く参加者の目を楽しませていた。

 篠原支部長は「今は多くの渡り鳥が帰ってきている時季。花も咲き、春を満喫できたと思う」と話していた。同支部では5月5日、幌別川周辺でも市民探鳥会を開催する予定。
(北川誠)

【写真=鳥の姿に双眼鏡やカメラを向ける参加者




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