■ 東胆振52店舗を網羅、カレーラーメンマップ最新版発行
【2019年4月27日(土)朝刊】

第7弾となるマップをPRする高橋相談役(後列左端)、星野幹事長(同右端)、キャンドールキー広報部長(前列中央)たち
 苫小牧市内を中心とする東胆振1市4町でカレーラーメンを提供する52店舗を網羅した「とまこまい・東いぶりカレーラーメンマップ」の最新版となる第7弾(B5判16ページフルカラー)が完成。22日のスタンプラリー開始に合わせて参加各店舗や苫小牧近郊の観光施設などで配布している。

 同市内のカレーラーメン提供店店主らを中心に組織する「とまこまいカレーラーメン振興局」が2013年(平成25年)から毎年発行している冊子版マップの最新号。参加店舗も開始当初の26店舗から2倍の52店舗にボリュームアップ。今回は1万6千冊を発行し、参加各店のほか苫小牧観光協会、市内のビジネスホテル、道の駅ウトナイ湖などで配布を開始している。

 スタンプラリーは「満龍・大王コース」(5店舗以上)から「作家オリジナルグッズコース」(10店舗以上)、「宿泊コース」(20店舗以上)、「マスターコース」(全店舗制覇)まで全4コース。応募期間は全コース共通で来年3月31日まで(当日消印有効)。

 ラリー初日の22日には、同振興局の高橋浩一相談役(苫小牧・味の大王代表取締役)や星野岳夫幹事長、キャンドールキー広報部長ら主要メンバーが記者発表した。高橋相談役は「7年やってきて、ようやく盛り上がってきた。室蘭カレーラーメンの会と切磋琢磨(せっさたくま)しながら、胆振のソウルフードとして認知してもらえたら」と気合を込める。

 また、昨年5月に開催された国内最大級のカレーイベント「よこすかカレーフェスティバル2018」(神奈川県)でグランプリに輝いた「元祖とまこまいみそカレーラーメン」(生麺2食入り、税込み864円)がお土産パッケージで新発売。道の駅ウトナイ湖や海の駅ぷらっとみなと市場で取り扱っている。高橋相談役が監修したオリジナルの味が評判で、同振興局は「ぜひ2連覇を達成したい」と偉業達成を目指す。
(伊藤洋志)

【写真=第7弾となるマップをPRする高橋相談役(後列左端)、星野幹事長(同右端)、キャンドールキー広報部長(前列中央)たち




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