■ 地域の自然ずらり…野鳥の会室蘭支部がバード展
【2019年4月27日(土)朝刊】

写真などで野鳥や自然の豊かさを伝えるバード展
 日本野鳥の会室蘭支部(篠原盛雄支部長)主催の第31回バード展が26日、室蘭市中島町の市生涯学習センター内の市民活動センターで始まった。地域の野鳥や自然の豊かさを伝える写真や絵画、文芸、工芸約150点が来館者の興味を引いている。27日まで。

 昨年まで道の駅みたら室蘭で実施していたが、今回から活センに会場を変更した。

 展示では、長流川に飛来した珍しい鳥などを写真で解説。2009年(平成21年)5月に道内で初めて観察されたメジロガモをはじめ、16年1月に道内で初めて越冬したオオキアシシギが紹介されている。

 壮瞥町バードカービング同好会の木工作品も登場。スズメやモズ、アカゲラなどが本物そっくりに作られている。また、準絶滅危惧種のオオジシギなどの剥製も並んでいる。

 篠原支部長は「この地域には豊かな自然が残っている。野鳥を通して知ってほしい」と来館を呼び掛けている。
(池田勇人)

【写真=写真などで野鳥や自然の豊かさを伝えるバード展




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