■ 航空機研究の最先端学ぶ、室工大でインターネット講義
【2019年4月27日(土)朝刊】

最先端の研究内容について学んだボーイングジャパンの「エクスターンシップ」
 航空機会社最大手のボーイングジャパン(東京)による大学向け教育プログラム「エクスターンシップ」が26日スタートし、国内7大学に向けインターネットでの講義を行った。今年から参加した室蘭工業大学(空閑良壽(くがよしかず)学長)では、航空宇宙システム工学コースの学部生と航空宇宙総合工学コースの院生ら計20人が出席し、最先端の研究について学んだ。

 米国・シアトルからボーイング社の社員が同社の概要や企業としての環境対策の取り組みについて英語で講義。ジェットエンジンやガスタービンと電動モーターを組み合わせた「電動航空機」や再生可能燃料などを説明した。学生らは慣れない英語での講義を懸命に聞き入っていた。

 次回講義は5月10日。全5回の講義の後、9月には中部国際空港で研究発表を行う「サマーセミナー」を開催する。
(北川誠)

【写真=最先端の研究内容について学んだボーイングジャパンの「エクスターンシップ」




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