■ スパッと切れ味復活、登別市郷土資料館で包丁とぎ体験
【2019年4月14日(日)朝刊】

包丁研ぎを体験する参加者たち
 登別市郷土資料館(同市片倉町)主催の「包丁とぎ体験」が13日、同館で行われ、参加者21人が包丁の切れ味を復活させた。

 昔ながらの研ぎ方を学び、切れ味が悪くなった包丁をよみがえらせることを目的とした企画。同館を支えるボランティアグループ・SLGの工藤章造会長はじめ、メンバーが講師を務めた。

 工藤会長が「砥石(といし)は15分くらい水につけてから」「その包丁に合った角度に調整して」「右利きの人は包丁を左手で持って、右手は添えるだけ」など、研ぎ方のポイントを説明。参加者は持参した出刃包丁、果物ナイフなど手際よく丁寧に研いでいた。

 参加者らは研ぎ終わった後、用意された大根で切れ味を確認。登別本町の佐藤貞之さんは「スパッと切れるようになった」、新生町の夷塚ナガ子さんは「包丁がよみがえった。よく切れると気持ち良いね」と笑顔を見せていた。
(洞口優)

【写真=包丁研ぎを体験する参加者たち




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