■ 道知事選胆振管内投票率、3市1町で前回を下回る
【2019年4月8日(月)朝刊】


 北海道選挙管理委員会は、7日投開票された道知事選の投票率を発表した。全道で59・45%(8日午前1時15分現在推計)となり、前回を0・17ポイント下回っている。

 胆振管内の市町別投票率をみると、4市は室蘭55・56%(前回比4・13ポイント減)、登別54・03%(同比0・92ポイント減)、伊達56・53%(同比0・19ポイント増)、苫小牧52・68%(同比1・73ポイント減)。伊達はほぼ横ばいで推移したが、その他の3市は軒並み前回を下回る結果となった。

 7町(豊浦、壮瞥、白老、厚真、洞爺湖、安平、むかわ)は63・73%で前回から1・64ポイント増加した。個別にみると、胆振東部地震で大きな被害を受けた安平町は65・52%で2・95ポイント、むかわ町は66・96%で0・92ポイントそれぞれ上回った。厚真町は73・50%で0・18ポイント減と横ばいだった。

 胆振管内の道議選は苫小牧市区のみで行われ、投票率は52・39%、前回から1・72ポイント減少した。


◆―― 壮瞥町選管で投票用紙を二重交付のミス

 壮瞥町選挙管理委員会は7日、南久保内の町農村環境改善センターに開設した道知事選の投票所で確認ミスがあり、有権者1人に誤って投票用紙を二重交付したと発表した。

 町選管によると、期日前投票を済ませた有権者が7日午前、同投票所を訪問。入場券を紛失したと申し出たため町職員が本人確認をした上で受け付けた際、選挙人名簿にある照合欄の記載を見落とした。投票はほかの票と区別できないため、有効票として扱われる。

 町選管は「投票事務の手順について再度指導し、再発防止に努める」とした。




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