■ 白銀の世界で健脚を披露、おおたき国際スキーマラソン
【2019年2月11日(月)朝刊】

力強くスタートする出場者たち
 第29回おおたき国際スキーマラソン(同実行委主催)が10日、伊達市大滝区の大滝総合運動公園を発着点にあった。出場者がアップダウンのある森林コースに果敢に挑み、白銀の世界の中、ゴールを目指して力強く滑走した。

 全日本スキー連盟公認のクロスカントリー競技。コースは昨年、平昌五輪に出場したスウェーデン代表チームが直前合宿で使用した、長流川の清流や徳舜瞥山などを望む冬の景観が楽しめる林間コース。

 今回は道内外のほか、海外から約470人がエントリー。上・中級者向けのスキーマラソン15キロをはじめ、初心者・中級者向けの歩くスキー7キロ、5キロ、3キロを実施した。

 スキーマラソンでは、号砲とともに選手が一斉にスタート。坂道では歯を食いしばり、スキーを逆「ハ」の字にしながら全身を使って上り、下りではスピードに乗って板を滑らせるなど健脚を披露した。ゴールした参加者は大滝自慢のきのこ汁を味わうなど、体を温めていた。
(中野貴智)

【写真=力強くスタートする出場者たち




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