■ むろらんゆきまつりの雪像造りが本格化、お楽しみに
【2019年2月11日(月)朝刊】

各チームが張り切って造っている市民雪像
 室蘭市香川町のだんパラスキー場で、16日から始まる「雪像ゆきまつりinだんパラ」の市民雪像造りが進んでいる。10日までに9チームが参加し、大きな雪の塊と寒さも相手に、思い思いの雪像を仕上げている。 17日に開かれる「第40回むろらん冬まつり」(同実行委員会主催)の企画で、雪像造りは今年で9回目。市内の冬イベントが雪不足などで相次ぎ中止となる中、実行委が重機でかき集めるなどして、開催にこぎ着けた。

 今年は10日現在、高校生や学校のPTA、市民有志など9チームが参加。雪像づくりは3連休初日の9日から始まり、1・8メートル四方に固めた雪のブロックを、スコップなどの工具で削りながら、アニメやゲームのキャラクターなどにかたどっている。

 ゆきまつりの神島博之実行委員長は「だんパラも今年は雪が少なかったが、直前に恵みの雪も降ってくれた。今年のテーマはインスタ映え。見て、さわって、撮っても楽しい雪像に期待してほしい」と話していた。16日午後1時から展示を開始し、投票により優勝など各賞を決める。

 むろらん冬まつりは17日午前10時に開会。全長約30メートルの氷の滑り台やバナナボート体験、景品多数の大じゃんけん大会、雪原の宝探しを実施するほか、エゾシカ肉リブ焼き、おしるこ・ココアの無料提供もある。
(菅原啓)

【写真=各チームが張り切って造っている市民雪像




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