■ 苫小牧で展示販売会、クリスマスローズじっくり品定め
【2019年2月10日(日)朝刊】

開花株から大苗まで多彩な鉢植えが並ぶ「クリスマスローズ展示販売会」
 冬から春にかけて見頃を迎えるクリスマスローズの展示販売会が9日、苫小牧市末広町のサンガーデンで始まった。初日は地元苫小牧をはじめ札幌や江別、恵庭、日高方面から熱心なファンが詰め掛け、じっくりと品定めしていた。きょう10日まで。

 樽前の農業生産法人「ナーセリー・ヒロ 苫小牧」が主催。例年この時季は、岡山県など道外で展示販売会を実施しているが、今季は開花が遅めだったことを受け、2月に初めて地元で開催した。

 会場の1階実習室には開花株やつぼみ、大苗の約700鉢を展示。価格は500円〜1万円とさまざまで、最も品ぞろえが充実しているのは八重咲きの1500円前後という。色も約30系統と豊富で、開場と同時に詰め掛けた愛好家らが続々と、お気に入りの鉢を複数買い求めていた。

 山本博史社長は「質の良い花を市価より安く販売しています。クリスマスローズに興味のある方はぜひご来場を」と呼び掛けている。時間は午前9時半〜午後4時。
(伊藤洋志)

【写真=開花株から大苗まで多彩な鉢植えが並ぶ「クリスマスローズ展示販売会」




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