■ 白老・ポロト湖のワカサギ釣りが昨年より18日早く解禁
【2019年1月12日(土)朝刊】

入れ食い状態となったワカサギ釣り初日
 白老の冬の風物詩として知られるポロト湖のワカサギ釣りが11日、昨シーズンより18日早く解禁になった。初日から入れ食い状態で、3時間で約130匹を釣り上げる太公望もいた。

 登別の男性(72)は午前10時半までの3時間で約130匹を釣り上げた。体長5〜6センチが中心だが、約10センチのビッグサイズも。「初日にしてはいいんでないかい。型もいい。天ぷらやつくだ煮にして食べます。あとは皆さんにお裾分けします」。糸を垂らすとすぐにあたりがあり、近年にない“爆釣”状態だった。

 入漁料は中学生以上500円、子ども200円。ポロト湖畔のインフォメーションセンターでテントをレンタル、釣り竿(ざお)(仕掛け付き)や餌などを販売している。氷の穴開け機は無料で貸し出している。昨シーズンは1月29日から3月4日までに1425人が釣りを楽しんだ。問い合わせは同センター、電話0144・82局6755番。
午前10時半まで3時間の釣果約130匹
 白老観光協会は、指定区域の厳守や駐車場利用、ごみの持ち帰りなどを呼び掛けている。
(富士雄志)

【写真=入れ食い状態となったワカサギ釣り初日(上)、午前10時半まで3時間の釣果約130匹(下)】




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