■ 登別市社協とゼンリンが共同でガイド&マップ発行
【2019年1月12日(土)朝刊】

地域の福祉活動や生活に役立つ情報を記している登別いきいきガイド&便利マップ
 登別市社会福祉協議会(山田正幸会長)は、地図メーカー大手・ゼンリンと連携して、登別いきいきガイド&便利マップを発行した。ふれあい・いきいきサロン、配達・訪問サービス、医療機関など福祉の充実につながる内容で、市内に住む人すべてに役立つ情報が記されている。

 両者は昨年4月、共同発行に関する協定を締結した。大きく4項目に分類している。「生きがい・充実の登別ライフ」では、赤い羽根共同募金の支援を受けている市内45のふれあい・いきいきサロンを最初に紹介している。医療機関や老人憩の家などを舞台に、体操やカラオケ、会食などを通して交流を深めて、仲間・健康づくりなどにつなげている。訪問看護やデイサービスなど福祉施設とサービス事業所、商品購入や家電修理の際に配達・訪問可能な店舗なども記した。

 「登別ライフの快適サポート」では、登別市連合町内会が進める町内会加入案内と、登別市シルバー人材センターの仕事紹介・会員登録をPRしている。登別おでかけマップは、子どもと一緒に食べる・遊べるスポットを掲載。子育て世代も親しみやすいつくりだ。

 「登別すこやかライフ」は医療機関や歯科、薬局の一覧、税の存続に関する内容を記した。「登別市便利マップ」は、市内全体のほか地域ごとの拡大図を加えた。バス停や屋内外の避難所などをマーキングしている。

 表紙には地獄の谷の鬼花火や登別地獄まつりなど地元ならではのイベントなどの写真を採用した。撮影は地元のアマチュアカメラマン・志賀俊哉さん。A4判見開きタイプで全面カラー。部数は2万1千部。公共施設などに用意している。

 問い合わせは同協議会、電話0143・88局0860番へ。
(石川昌希)

【写真=地域の福祉活動や生活に役立つ情報を記している登別いきいきガイド&便利マップ




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