■ 室蘭市医師会がインフル警報発令で在宅当番医制度実施
【2019年1月12日(土)朝刊】


 西胆振管内でのインフルエンザ警報発令を受け、室蘭市医師会(野尻秀一会長)は、13日から2月24日までの日曜日と祝日に「在宅当番医制度」を実施する。

 室蘭保健所管内では今月7日に「インフルエンザ警報」が発令。その後も、2019年第1週(昨年12月31日〜1月6日)の1定点医療機関当たり受診患者数が68・375人(速報値)で、警報発令基準(30人以上)を大きく超えるなど、管内の罹患(りかん)者数も増えている。

 今後は、さらなる気温低下も伴った乾燥も進む一方で、管内の小、中学校や高校でも、相次いで3学期が始まる―など、罹患者のさらなる増加も懸念されている状況だ。さらに、市立室蘭総合、日鋼記念、製鉄記念室蘭の3病院による時間外救急診療の混乱回避なども考慮した。

 在宅当番医は13、14、20、27日と2月3、10、11、17、24日の日曜日と祝日に設ける。診療時間は午前9時〜午後3時(正午〜午後1時は昼休み)。
(松岡秀宜)

 13、14日の在宅当番医は次の通り。

 ▽13日 野尻内科消化器科クリニック(室蘭市宮の森町4。電話0143・41局1551番)

 ▽14日 かみと耳鼻咽喉科クリニック(室蘭市東町2。電話0143・41局3387番)




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