■ 司法との橋渡し役担う、池田弁護士が室蘭に事務所開設
【2018年12月6日(木)夕刊】

事務所開設の抱負を語る池田弁護士
 札幌市で1年10カ月活動した後、室蘭市東町の石井第一ビル内に法律事務所を開設した池田翔一弁護士(29)。胆振・日高地方へ活躍の場を移し、「地方で司法との橋渡し役を担いたい」と引き続き市民に寄り添う。

 札幌市を中心に、民事・刑事を問わず、交通事故や相続・遺言、離婚、借金などさまざまな相談を幅広く取り扱ってキャリアを積んできた。

 10月4日、室蘭に「池田翔一法律事務所」を開設。「弁護士を志したときから、地方で活動するのが一つの目標でした。弁護士の数が少なくアクセスしづらい環境にある方をサポートしたい」と語る。

 室蘭地方の印象については「人と人の関係が濃く、顔が近い。温かい方が多いように感じる」と話す。

 「法律問題に巻き込まれているときは、つらく悩みが多いと思います。少しでも和らげるために弁護士は存在します。相談するのは勇気が必要なことかもしれませんが、気軽に相談してほしい」と呼び掛ける。

 問い合わせは同事務所、電話0143・84局・1975番、eメールikedalaw@sky.plala.or.jp
(鈴木直人)

【写真=事務所開設の抱負を語る池田弁護士




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