■ 被災3町に義援金172万円、室蘭53町内会の善意届ける
【2018年11月30日(金)朝刊】

胆振東部地震の義援金を寄託する沼田会長(中央)
 室蘭市町内会連合会(沼田俊治会長、118町内会・自治会)は28日、胆振東部地震の義援金として172万2398円を室蘭市社会福祉協議会(山中正尚会長)に寄託した。

 義援金は各単位町内会に呼び掛け、53町内会・自治会から善意が寄せられた。義援金は厚真、安平、むかわの3町に対し、地域を指定して被災者に送られる。

 この日は沼田会長、小林秀光常任理事、新井田憲司事務局長が同協議会を訪れ、山中会長に目録を手渡した。

 沼田会長は「10月にも西日本の豪雨災害の義援金として約120万円を届けた。合計で300万円近いお金を拠出していただいた各町内会に感謝している」と述べた。

 山中会長は「今後、仮設住宅への引っ越しが続き、居住する人の心のケアが大切だ」と述べていた。
(池田勇人)

【写真=胆振東部地震の義援金を寄託する沼田会長(中央)




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