■ 室蘭で16日の演劇公演前にダンスの楽しさ伝える
【2018年11月9日(金)夕刊】


 室蘭市輪西町の市民会館で16日に開かれる白鳥大橋開通20周年演劇「カモメのジョナサンのハクチョウの湖」(室蘭VOX主催)の公演を前に、振り付けを担当したダンスカンパニー「チャイロイプリン」のコンテンポラリーダンサー・スズキ拓郎さんなど出演ダンサーらが8日、市内の幼稚園と小学校を訪れ、幼稚園児にダンスを披露し、小学生に踊りの楽しさを伝えた。


◆―― ピノキオ幼稚園
ダンスや遊びを通じて園児を楽しませたスズキさん(右)
 白鳥台のピノキオ幼稚園(工藤美津子園長、65人)では、スズキさんやジントクさんなどプロキャスト4人が園に足を運び、園児たちに公演の一部を披露した。

 園児たちと一緒にダンスを踊ったり、紙を半分に折ってカモメに見立てて飛ばしたり、トイレットペーパーで長縄跳びなどをするなど園児たちは大喜び。園児の笑顔とともに歓声がホールにあふれていた。
(坂本綾子)


◆―― 高砂小
円を作って創作ダンスを行う高砂小児童
 高砂町の高砂小学校(笹原正明校長)では、6年1組の児童25人がコンテンポラリーダンスに挑戦した。

 スズキさんは「バレエやヒップホップと違い、コンテンポラリーダンスには決まった形はありません。自由に踊って良いのが魅力です」と説明。児童はミニゲームや2人1組で行うストレッチの後、集団ダンスを実施。児童は体を動かす楽しさを体験していた。
(北川誠)

【写真=(上から順に)ダンスや遊びを通じて園児を楽しませたスズキさん(右)、円を作って創作ダンスを行う高砂小児童




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