■ 登別・幌別駐屯地でアフリカ派遣の隊員8人帰国
【2018年10月27日(土)朝刊】

国連アフリカ派遣任務の完了を報告する8人
 発展途上国の軍隊に施設建設などの技術を伝える、国連アフリカ施設部隊早期展開プロジェクト(ARDEC)に派遣された陸上自衛隊幌別駐屯地(大久保芳樹司令)の隊員ら8人の帰国行事が26日、登別市緑町の同駐屯地で行われ、無事の任務完了を報告した。

 一行はほかの駐屯地の隊員らと7月下旬にアフリカ・ケニアへ出発。同国の国際平和支援訓練センターで約3カ月間にわたり、ガーナ、ナイジェリア、シエラレオネの軍人に重機の使い方などを指導した。

 8人は、出迎えに並んだ100人を超える同僚らに敬礼し元気な姿を見せた。現地で指揮を執った石井光洋2佐が「派遣任務を完了し、帰国しました」と報告。大久保司令は「疲れをとり、次なる任務に励んでほしい」と隊員らをねぎらった。小笠原春一市長が来賓あいさつした。

 同駐屯地行事に先立ち、陸自南恵庭駐屯地(恵庭市)で、同プロジェクトに派遣された全隊員がそろった行事に参加した。
(西川悠也)

【写真=国連アフリカ派遣任務の完了を報告する8人




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