■ 登別マリンパークにヒカリキンメダイが期間限定で展示
【2018年10月12日(金)朝刊】

穴から目を凝らし水槽をのぞく子どもと、ヒカリキンメダイ(右下円内)=合成写真
 登別マリンパークニクス(登別東町)で展示中の「ハロウィーンお化け水槽」に、ヒカリキンメダイが今月いっぱいの期間限定で仲間入り。水槽内を目の周りを発光させて泳ぎ回る姿がハロウィーンの幻想ムードを演出している。

 ヒカリキンメダイは日本や東南アジアなどに広く分布する海水魚で体長は約10センチ。目の下に発光バクテリアを共生させ、自在に光らせることができる。同館によると、餌を見やすくしたり、敵を驚かせるなどと推測されているらしいが、詳しい理由は分かっていないという。

 光に非常に敏感な魚のため、カボチャなどハロウィーンにちなんだ飾り付けが楽しい黒色のカッティングシートに覆われた水槽内をすいすいと泳ぎ回っている。来館者らは設けられた“のぞき穴”から目を凝らして妖しく光る魚体を探し、不思議な生態を話題にして盛り上がっている。
(西川悠也)

【写真=穴から目を凝らし水槽をのぞく子どもと、ヒカリキンメダイ(右下円内)=合成写真】




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