■ 伊達署など3者が連携、お盆期間の取り締まりを強化
【2018年8月11日(土)朝刊】

街頭啓発で「この先、安全運転で」とライダーに優しく声を掛ける機動隊員
 ツーリング中のオートバイ事故の増加が懸念されるお盆を前に、伊達署と、隣接する苫小牧署、道警交通機動隊は合同で「セーフティネットワーク作戦」を始めた。3者が連携した取り締まりで、10日午後、伊達市大滝区本町の大滝総合支所前で街頭啓発と出動式があった。

 大滝区では2015年(平成27年)8月に区内清陵町の国道交差点で50代男性が、昨年8月には区内三階滝町の道道白老大滝線で30代男性が、いずれも大型バイクを運転中に死亡する事故が発生。8月中の事故が目立っている。

 伊達、苫小牧両署や、道警交通機動隊ら計11人が参加した出動式で江口和男伊達署長は「悪質なドライバーを排除し、事故を抑止する」と力を込めた。街頭啓発ではツーリング中のライダーにステッカーを配り、事故防止を呼び掛けた。安藤明大滝総合支所長は「ドライバーの意識を高め悲惨な事故を起こさないようにしたい」とあいさつした。

 式後、道南と道央圏を結ぶ国道453号などで取り締まりを実施した。作戦は12日までだが、伊達、苫小牧署が連携した取り締まりの強化は継続する。
(野村英史)

【写真=街頭啓発で「この先、安全運転で」とライダーに優しく声を掛ける機動隊員




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