■ 室蘭発のフェリーほぼ満船、公共交通機関状況
【2018年8月11日(土)朝刊】


 お盆期間中(11〜19日)の室蘭市内周辺の各公共交通機関のピークは、帰省ラッシュが11日、Uターンラッシュが15日前後と見込まれている。6月に就航した宮蘭フェリーは、室蘭発が11、17、18の3日間でほぼ満船となっている。北海道新幹線をはじめ、都市間バスなどで混雑が予想される。

 川崎近海汽船室蘭支店によると、宮古―室蘭間は室蘭発が11、17、18の3日間、宮古発は11、12の両日でほぼ満船という。

 JR北海道によると、北海道新幹線のピークは、新函館北斗着が11日、同駅発が15日。在来線は札幌から各方面へ発着便ともに11日。新幹線の指定席は、東京から新函館北斗に到着する便は、11〜13日はほぼ満席。14〜17日も空席は少ない。新函館北斗から東京へ向かう便は14、16の両日が始発以外で、15日は全ての便で満席。17日も日中は空席がほとんどない状態。札幌―函館間の特急指定席はまだ余裕があるという。

 NEXCO東日本北海道支社によると、混雑のピークは13〜15日。道央道では札幌南インターチェンジ(IC)―恵庭ICの上り線島松川橋付近で10キロ、14日の道東道芽室IC―トマムICの上り線広内トンネル付近で25キロなど、渋滞がそれぞれ予想されている。

 道南バスによると、室蘭発の都市間バスは11日がピーク。Uターンは14、15の両日が利用が集中する見込み。
(池田勇人)




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